GitHub Issue で自分のタスクを整理してみたり
昨夜 そーだいさんのツイートから始まり
子育て10年選手のイケてるエンジニアなはずなのにそーだいさんに育児中にどうやって成長すればいいんですか!?みたいな相談こないから再現性無いって思われてそう。
— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2021年1月3日
一連の紹介していただいた記事はどれも有用なのであるが
今朝
すぐ、形にするから素晴らしい。 / 1件のコメント https://t.co/YaIjYuHJQW “GitHub Actionsを使って、個人タスク用のissueを毎日作成する - よしたく blog” (1 user) https://t.co/t7DGxZJNoO
— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2021年1月4日
のツイートを見かけたので、よしたくさんの記事を丸パクリして issue を作ってみた
やはり書き慣れたMarkdown (GitHub Flavorじゃなきゃヤダ)でザクザクかけて、チェックボックスは使えるし
追加のタスクも、その時思ったことも、コメントしていくことでまるで分報のように使える
一日の最後に、締めのコメントを考えることで振り返りにも有効そう(今までそんなのやってきたことない)
あとクローズできるっていうのはもはやご褒美なので(報酬系)精神的にもヨサソウ
テンプレートをゴニョゴニョいじったりすると、気がそがれそうなので、このまま運用していこうと思いました、まる
人よアンチパターンを恐れるなかれ
人よアンチパターンを恐れるなかれ。
キミがそのパターンをアンチパターンと見なしていない限りは、アンチパターンではないのだ。
人は親のもとで育つ。育ててくれたものへの感謝と尊敬の念は忘れてはならない。
しかし、忘れてはならないのは、いつか親離れするときが来ると言うこと。そして、自分自身もいつか親になるときが来る。
キミを今いるところまで育ててくれたのは何だろうか。尊敬できる先輩か、人気の言語か、重厚なフレームワークか、権威ある書籍か、活発なコミュニティか。
もしかしたら、育ての親はアンチパターンをはらんでいるかもしれない。しかし親を恨むことはない。その親も、多くの先人たちが育ててきたものに違いはない。
それを知ったとき、キミは親離れの第一歩を踏むのかも知れない。
親とは違う思想を得たとき、キミは親離れの第一歩を踏むのかもしれない。
すべてを解決する人間は存在しない。だから、銀の弾丸も存在しない。
キミのコードをレビューする人たちでさえ、キミより経験があるかもしれないが、銀の弾丸ではないし、万能の神ではない。
凄腕の先輩が職場にいたとして、じゃあ彼は、スパゲティコードを書いたことがない、なんてことはない。アンチパターンを踏んだからこそ、彼は凄腕なのだ。
キミも凄腕になりたいのなら、同じように、アンチパターンを踏んで、踏んで、踏みまくって、経験を積むしかない。
10年後、20年後には、今の手法がアンチパターンとされることだって有りうるのだから。アンチパターンを避けることは、進歩を止めることだ。
"ハサミは刃物だから取扱いに注意する" ことを、キミはいつ、どんなときに知っただろうか。ハサミを使っていて、ヒヤリとした経験があるからかもしれない。
アンチパターンを恐れずに踏んでほしいのは、そういうことだ。
歩を進めねば、危ないこと、してはならないこと、しないほうがよいことというのはわからないものだ。
失敗を避けることだけに注力するのが賢明であるとは、先輩たちは思っていない。リジェクトされているのはキミではなくてキミのコードだ。
幼い子どもが、つたないながらも、必死に言葉を喋って気持ちを伝えようとしているのを否定してはならないように。
先達が公開してくれているアーキテクチャやデザインパターン、アンチパターンは、幼子にとっての図鑑のようなものだ。
恐竜、昆虫、魚、植物や乗り物…そういったものに心とらわれた経験をした人は少なくないはずだ。それと同じように、先達の手法の図鑑を、知識として得ることは何も悪いことでは無い。
幼い子どもが、目を輝かせながら、自分の知っている魚の知識を水族館で披露するように。
能動的な行動だから、進んでいくための燃料になる。
キミがそのパターンをアンチパターンと見なしていない限りは、アンチパターンではないのだ。
アンチパターンと見なせるような経験をしてほしい。
人よアンチパターンを恐れるなかれ。
コストコのアーロンチェアみたいなイスを買った
こんばんは ちゃちいです。
コストコ行ったら、前々から欲しかったアーロンチェアみたいなイスが売っていたので買ってきました。通称ジェネリックアーロン。
参考リンク。
コストコのジェネリックアーロンチェア『WHALEN IV メッシュチェアー』はたしかに超コスパチェアだったし組み立ても簡単 | by いしたにまさき | シン・みたいもん
噂のジェネリックアーロンチェア(コストコ)を買ってみた - Chamulog
コロナウイルスによってリモートワーク全盛になった4月頃、自宅とは別に仕事用に部屋を借りまして、設備を整えるなか、イスはこのジェネリックアーロンにしたいなと。
しかし、みんな考えていたことは一緒だったようで、その頃コストコからはこのイスは売り切れてしまっていました。
なので、次点でゲーミングチェアを買って使っていました。
このゲーミングチェアもそんなに不満な点はないんですが、とうとう入荷するようになったか、と思い、なかば衝動買いしました。
本物のアーロンチェアは手が出せないし、比較もできないですが、このクオリティで 11,800円はコストパフォーマンス良すぎだと思います。 (2020/9/15 COSTCO川崎倉庫店での購入時価格)
今 組み立て終えたばかりで、使用時間5分時点のレビューです。
良いです。腰周りを支えられてる感じがします。アームレストも、机の天板と変わらない位置まで伸ばして、腕・ひじの疲労感軽減に一役買っているようです。
これで腰痛や姿勢の悪さが少しでも良くなればいいなぁ…
Laravel Jetstream ドキュメントを翻訳してみてる(進行形)(飽きるまで)
本家ドキュメントが Netlify で配信されてるのでそれにならってデプロイするようにした。
laravel-jetstream-docs-jp.netlify.app
2020/09/14 追記 Laravel Jetstream のライセンスが不明だったので、念のために 「翻訳して公開していいか?」を Taylor Otwell に聞いてみたところ許可してくれた
翻訳したリスト
- 1.x
- [x] introduction.html
laravel-ide-helper でモデルのPHPDoc記述を減らす
laravel-ide-helper v2.8.0
から --write-mixin
オプションが追加されました
DBから情報を取得して、それを元にモデルのPHPDocを生成してくれていましたが、長いことこの上ない。
v2.8.0
をComposerで入れてあげます。なお、執筆時点で Laravel 8 対応の v2.8.1
がリリースされてます。
"require-dev": { // ... "barryvdh/laravel-ide-helper": "^2.8", // ... },
--write-mixin
オプションを付与して実行すると、
/**
* @mixin IdeHelperHogeModel
*/
となり、_ide_helper_models.php
を mixin して参照するようになります
これでモデル自体の行数がグッと減ってよい感じ。
Dockerコンテナ内で動かしている Laravel Mix HMRのホスト名を0.0.0.0にするのは甘えなので
おはようございます chatii です。
Laravel Mix 捨ててますか?いいですね、羨ましいです。
Docker の話です
TL;DR
ループバックアドレスのエイリアスと '*.test' ホスト名を使ってDocker運用しようとしたらLaravel MixのHMRにうまく繋がらなかった
試行錯誤したら↓の設定でいけた
mix
.webpackConfig({
devServer: {
// webpack-dev-server が待ち受けるホスト
host: '0.0.0.0',
inline: true,
overlay: true,
disableHostCheck: true,
},
})
.options({
hmrOptions: {
// /hot に書き込まれる(ブラウザが参照する)ホスト&ポート
host: 'hoge.chatii.test',
port: 8080,
},
})
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